認知症の男女比
男女の認知症の出現率を比較すると、女性のほうがやや高い傾向にあるようです。認知症の高齢者は、その介護やケアのために家族に大きな負担がかかります。こういったことも含めて高齢者社会の大きな問題のひとつとなってきています。認知症には、脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症に大きく分けられます。
認知症は、外傷やアルコール依存などのよって若い人のもおこることがあります。しかし、なんといっても頻度が高いのは高齢者になります。認知症は65~69才の年齢層ではわずか1.3%の出現率です。ところが80~84才の層では13.2%、85才以上になると25%で4人に1人が認知症となる計算です。
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